宜しくお願いします。
今回は現場の作業風景、外壁塗装上塗りについて一緒に見ていきましょう。
外壁塗装の上塗りとは塗装工程の最後に行う最も表面を塗る作業になります。
上塗り層が最終的に人目に触れる層となるのでムラや塗り残りがなく仕上がりが美しくなるよう意識して行われます。
この上塗り工程も非常に重要な役割をする塗装工程であり、建物の美観や性能に大きく影響します。
上塗りが正しく施工されなかったり行わなかった場合、塗料の厚みが不足してしまい、本来期待できる耐用年数よりも早い段階で劣化する可能性が高くなってしまいます。
塗装の劣化が早くなってしまうと最終的に外壁が傷みだしますので建物寿命が短くなってしまいます。
上塗りは塗膜の仕上がりを美しくして建物の耐久性を高める工程になります。
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