奈良の外壁塗装・屋根塗装は実績No.1安心のヨネヤ

奈良県の香芝市・北葛城郡・葛城市・大和高田市のみなさん、こんにちは！

地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店のヨネヤです！

今回のブログを執筆させていただく米澤です。

本日も宜しくお願い致します♪

今回は北葛城郡の工場や倉庫に必見!外壁塗装や屋根塗装を行うメリットについてを一緒に見ていきましょう(^^♪

1.工場や倉庫に外壁塗装や屋根塗装のメリット

北葛城郡には工場や倉庫がたくさんありますね(^^♪

もうすでに外壁塗装や屋根塗装が必要な時期に来ているのではないでしょうか？

工場や倉庫の外壁塗装や屋根塗装はメリットがたくさんあります♪

それではメリットを一つずつ見ていきましょう！

工場や倉庫を外壁塗装や屋根塗装をするメリットには以下のものがあります。

①工場や倉庫の設備の保護

②周辺環境や近隣住民への配慮

③労働環境の改善

④光熱費の削減

この４つのメリットについて一つずつご紹介します！

1-1工場や倉庫の設備の保護

外壁塗装の塗膜が劣化する最大の原因が「雨風」になります。

塗膜が雨風によって劣化すると次第に細かなひび割れ(クラック）が発生します。

その細かなひび割れに雨水が入り込むことで劣化が進行して腐食していきます( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

また、一番厄介なのは構造クラックといわれる大きなひび割れです。

この構造クラックとは塗膜にとどまらず、建物の基礎部分にまでひび割れることを言います。

構造クラックが発生することで工場自体の強度が著しく低下してしまいます。

そのため、外壁塗装が必要になります。

外壁塗装が劣化すると最悪、雨漏りの原因にもなりますので注意が必要です。

外壁塗装を行うことで防水機能が復活するので建物の耐久性の向上にもつながります。

1-2周辺環境や近隣住民への配慮

北葛城郡の工場や倉庫を経営されている方々へ知っていただきたいことの一つ目として外壁塗装は建物の顔になるということです。

建物の外観で工場や倉庫の会社を評価する人もいるのは事実です。

汚れた外壁と綺麗な外壁とではどちらが良い印象を持ってもらえるでしょうか？

さらに外壁に汚れやひび割れが多く目立っていた場合、新規顧客や人材獲得にも影響します( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

工場や倉庫が綺麗に塗装されていると近隣住民の方やお得意様、将来の大切な人材から良い評価を受けます。

特に大きな工場や倉庫が綺麗ですと安全な地域社会にも貢献できます(^^♪

1-3光熱費の削減

北葛城郡の工場や倉庫を経営されている方々へ知っていただきたいことの二つ目は遮熱効果がある塗料で外壁や屋根塗装を行うと熱の吸収を抑制して工場内に熱が侵入することを防いでくれます！

工場や倉庫の立地や形状にもよりますが、遮熱塗料で塗装することにより工場内の温度が約1～3℃低下します。

エアコンの温度は1℃上がることで消費電力が10～13％抑えることができ光熱費の削減につながります(^^♪

1-4労働環境の改善

北葛城郡の工場や倉庫を経営されている方々へ知っていただきたいことの三つ目は外壁や屋根塗装は労働環境にも大きく影響します。

工場や倉庫内で働く従業員の方々にとって一日の大半、工場や倉庫内で作業を行います。

労働環境と仕事を行う従業員のモチベーションは密接に関係しており、心地良いと感じる職場環境に身を置くと仕事の効率や質が良くなります。

遮熱塗料で塗装を行うことで労働環境の改善につながります(^^♪

2.工場や倉庫の適した外壁・屋根塗装のタイミングについて

次に北葛城郡の工場や倉庫を経営されている方々へ工場や倉庫に適したタイミングについてご紹介します。

まずは外壁・屋根塗装に適した季節ですが塗料の進化によって基本的にどの季節にに塗装しても問題ありません！

ですが、外壁・屋根塗装の条件として「気温5℃以上　湿度85パーセント以下」と定められています。

また、外壁・屋根塗装のタイミングとして以下が挙げられます。

①前回の塗装から10～15年経過している

②外壁の汚れやひび割れが目立ち始めている

③耐久性をアップさせたい

④新規顧客獲得や採用活動を活発化させたい

2-1前回の塗装から10～15年経過している

工場や倉庫の塗装タイミングは10～15年が一般的になります。

ですが、工場や倉庫の立地や雨水、自然災害などによって建物が傷んでいる場合は早期での塗装が必要です。

特に外壁にひび割れや剥がれが目立つようであれば建物自体の安全性が低下しています( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

年数に関わらず、外壁や屋根塗装を検討しましょう。

台風などの風災によって建物に被害が出ている場合、火災保険が適用される場合がありますのでお気軽にお問い合わせください(^^♪

2-2外壁の汚れやひび割れが目立ち始めている

10年以上経過していなくても外壁にひび割れや汚れ、色褪せなど気になった場合は塗装するタイミングになります。

その中でも雨漏りは建物の耐久性を低下させるだけでなく、工場や倉庫内の設備や製品を傷めてしまう可能性があるので早めに手を打つことが必要です。

2-3耐久性をアップさせた

外壁の汚れやひび割れがそこまで気にならないものの断熱や防水機能、紫外線保護などの機能が欲しくなった時も塗装のタイミングです。

工場や倉庫内の環境改善の一環で機能性塗料や高耐久性塗料で外壁や屋根塗装を行われる方もおられます。

高耐久塗料で外壁や屋根塗装を行うと立地条件や環境にもよりますが15～20年持ちます。

建物が傷む前に外壁や屋根塗装を行うことも建物を長持ちさせる秘訣です！

2-4新規顧客獲得や採用活動を活発化させたい

大きな商談や採用活動前に外壁や屋根塗装を行うことをおすすめします。

来訪時に工場や倉庫の外壁が汚いと「この会社に仕事を任せて大丈夫かな」など信頼感や期待感を低下させる恐れがあり、逆に外壁が綺麗であれば清潔感がありきっちりした会社という良い印象を与えることができます♪

また、採用活動において福利厚生の一環として社内環境の整備に力を入れている企業が増加傾向にあります。

採用活動に注力しようとしている企業にとっては外壁や屋根塗装を先に済ませておきたいところです。