奈良県の香芝市・北葛城郡・葛城市・大和高田市・精華町のみなさん、こんにちは!
地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店のヨネヤです!
今回のブログを執筆させていただく米澤です。
今回は現場の作業風景 外壁下塗り作業 京都相楽郡精華町について一緒に見ていきましょう(^^♪
7月上旬の猛暑の朝、京都相楽郡精華町の現場にお伺いしました。
こちらの現場ではいつも礼儀が良く元気がいい30代の班長の職人と40代前半の職人が入ってくれています。
この日もかなり暑い中、汗をかきながら外壁塗装下塗り作業を行ってくれていました。
外壁塗装の下塗り工程は外壁と後に中塗り、上塗りと塗装を行っていくのですが、接着剤の役割をしています。
この下塗りなしに中塗り、上塗りを行うと早期に塗装が剥がれてしまいます( ノД`)シクシク…
非常に重要な工程になります。
二人で役割分担を行い、面で仕上げていました。
班長のSさんは木津川市に住んでおり、もう一人の職人のAさんも精華町の近くに住んでおり、まさに地域密着です!
最近、気づくことがありますが、班長は比較的若い人が多いです。
頭として各現場に入ってくれています。
ベテランの職人がその班長と一緒に作業を行っています。
ここで気づいたこととして、コミュニケーション能力がベテランの職人よりも明らかに20代、30代の職人の方が長けています。
すべてがそうであるということではありませんが、昔は「職人」は無口で怖いイメージから現代は「職人」もコミュニケーション能力がないとダメに変化しています。
今の時代に合った仕事のやり方が求められています。
ヨネヤの塗装職人はお世辞ではありませんが、みんな愛層が良く話しやすい方ばかりです。
塗装の技術があり、コミュニケーション能力が高い職人さんが多いヨネヤをよろしくお願いいたします