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本日は、香芝市高地区のＹ様のご依頼で、雨漏り調査へ行ってまいりました。

 

雨が降ると居室内に数箇所、漏水している場所があるということで

今回散水調査をさせていただきました。

 

 

散水調査とは実際に雨を再現して、家にホースなどで水をまきます。

そうすることで、見た目だけではわかりずらい雨水の侵入口を、実際に雨漏りの現象を再現して確認することが可能となります。

 

しかし、ただ水をかければ良いというものではありません。

 

水圧や水が入り込む方向、水量が少し違うだけで雨漏りを再現できずに漏水箇所が特定できなかったということもよく聞きます。

弊社でもあらゆる場面を想定して散水調査を行いますが、そこはやはり経験と技術に頼るところが大きいです。

弊社には雨漏り鑑定士という、雨漏りの資格をもつプロが5名在籍しております。

 

彼らがチームで動きますので、もう漏水に悩まさせる心配はありません！！

もし気になる点がございましたら、ぜひ一度お問合せくださいね。

 

では、散水調査の様子をご紹介いたします★

 

 

 

こうして散水調査を行っては中で浸水が確認されるかをチェックし、さらに専用の赤外線カメラも使用して、実際に入水している箇所を特定します。