外壁の付着する汚れについて
こんにちは!
株式会社ヨネヤ営業担当の米澤 仁です。
今回は、築10年以上になってくると外壁や屋根などに付着する汚れが気になる!という方は多いと思いますので、ご説明させていただきます。
【外壁になぜ汚れが付着するのか】
・基本的に外壁に付着する汚れはカビやコケというのが多く確認されます。
こういった汚れは太陽の日が当たりにくい場所や湿気がこもったりするような場所は特にカビやコケといった汚れが付着しやすいと推察されます。
【外壁塗装の際、カビやコケの汚れはどうするのか?】
・外壁塗装の際は、カビやコケをしっかり落とさないと数年で塗料が剥がれてくる原因になりますので、しっかりと時間をかけて高圧洗浄で壁に付着したカビやコケを洗い流します。
【汚れが付着しにくくする為にはどうすればよいか?】
・外壁を塗装する際、艶有りと艶消しというものがあります。簡単にご説明すると、艶有りは艶があるもの、艶消しは艶がないものとなっており、どちらを選べば汚れが付着しにくいか。
答えは艶有りの方が付着がしにくいです。
艶消しの場合だと艶がない為、汚れが壁に付着しやすく、艶有りの場合だと表面が雨水を弾き染み込ませないので、汚れが落ちやすくなっている為となっております。
ヨネヤではお客様に10~20年安心して住んでいただける塗装を行っております!
外壁・屋根塗装・雨漏りでお困りの方はぜひヨネヤにお任せください!
お電話お待ちしております!!!