店舗の外壁塗装について
奈良県の香芝市・葛城市・北葛城郡・大和高田市・生駒郡・田原本町のみなさん、こんにちは!
宜しくお願いします。
今回は店舗の外壁塗装について一緒に見ていきましょう。
目次
1.外壁塗装で売り上げアップ
店舗を外壁塗装することで下記の効果を得られます。
①色の効果により購買行動の促進
②イメージがアップして集客が促進する
③ブランディングによる効果
④長く大切な資産を守る
上記の効果の結果によって売り上げアップにつなげることができます。
1-1外壁塗装で行動を促進
①レッド=情熱・興奮・購買意欲・食欲促進
②オレンジ=暖かい・楽しい
③ブルー=清潔・リラックス
④イエロー=楽しさ・喜び・希望
⑤ブラウン=安定・信頼
⑥グリーン=癒し・安らぎ・食欲減退
⑦=ホワイト=清潔感・潔白
⑧ブラック=高級感・知的
カラーにより人が受ける印象が変わります。
1-2間違った色選びは命取り
来てくれる人たちに合った店舗の色を使用することで集客効果を高めます。
しかし、色の選択を間違えてしまうと売上が低下してしまうこともありますので注意が必要です。
例えば飲食店ですべて青色にしてしまった場合、青色は食欲減退のイメージを与える色ですので食欲がある人の気持ちを逆に抑えてしまい店舗へ誘導することが難しくなります。
このように色の効果で人に与える印象や効果が変わってきますので、来店頂くお客様のターゲット層に対して一番効果的な色を考えることで売り上げアップのカギになります。
1-3外壁塗装でイメージアップ
店舗の外壁塗装を行うことで店舗のイメージアップを図れて集客促進効果を高めることができます。
外壁塗装を行うことで美観性が高くなるのはもちろん、特徴が出るなどします。
①メディアに取り上げられやすくなる
②店舗の独自性やらしさを作り出せる
③興味や関心を与えることができる
これらの効果が得られることで集客力を促進させることもできます。
また外壁塗装で店舗のイメージアップを図るだけでこのような効果も期待できますが、さらに店舗を外壁塗装することで売上アップをするための大事な経営戦略のひとつになります。
集客アップのコツは店舗独自の色にすることです。
1-4路面にある店舗は外壁塗装が特に大事
特に人通りが多い路面店は通行人や車両などからに見られることが多い場所になります。
どの店舗も独自性や雰囲気を出している色の組み合わせが多いので、外壁塗装を行うことで他店舗との差別化にもなります。
外壁塗装は重要な経営戦略のひとつになります。
1-5記憶を外壁塗装で定着させる
店舗の外壁は非常に大切な部分であり、店舗の印象を決める顔になります。
また、店舗を初めて訪れる人やリピーターの方はお店の位置を外壁の印象で覚えていたり、店舗を思い出すときなどに外壁色のイメージを思い出します。
このように見る人や来る人の頭の中の記憶の中にご自身の店舗のイメージを植え付けることでご自身の店舗が思い出されやすく選ばれる確率を高めることが可能です。
1-6外壁でブランディングができる
店舗の外壁塗装をすることによってご自身の店舗のらしさを打ち出すことができます。
このらしさを気に入ることでお客様はファンやリピーターとなります。
らしさの打ち出し=ブランディングであるため、このブランディングが成功することで売り上げアップへとつながります。
1-7新規顧客獲得の可能性を高める
ブランディングを行うことができればファンやリピーターが増えます。
ファンやリピーターとなった方々はご自身の店舗のことを自然におすすめしてくれます。
また自然に生まれた口コミほど強いものいはないので、インターネットや雑誌などでお金を払って広告を打つよりも経費をかけることがなく新規のお客様方の獲得ができます。
店舗の外壁塗装はそれだけ重要なものになります。
1-8外壁塗装は建物寿命を長くする
外壁塗装を店舗で行うことで得られるのは集客やイメージアップ、ブランディングだけではありません。
外壁は建物の外側に面しているので常に紫外線や雨などのダメージを浴び続けています。
ダメージを受けると塗装が剥がれてきて塗装で出来た塗膜が薄くなってしまいダメージに耐えられなくなります。
こうなってしまうと、直接ダメージが建物に侵入し建物寿命が短くなってしまいます。
1-9収益を上げ続けるための外壁塗装
外壁塗装を行うことにより新しい塗膜が形成されて環境から受けるダメージを防いでくれます。
そのため、外壁塗装を行うことは収益を長く上げられる店舗にできるということです。
外壁塗装を行い、こまめに建物自体のメンテナンスを行うことでご自身の大切な資産を守ることも経営戦略のひとつといえます。
奈良で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽にヨネヤまでお問い合わせください!!
スタッフ一同お待ちしております!!